残暑でも軽井沢は秋の気配

この週末は全国的に晴れて
気温も上がっているようですね。


軽井沢も今日は30度近くまで上がり、
今年最後の夏休みを楽しもうということで
星野エリアでも午前中からファミリーや
学生さんたちの姿が多く見受けられました。

(ちなみに軽井沢の小学校は8月23日から
もう2学期が始まっています!)


地元に住む私たちはつい
「いやぁ、今日は暑いね~」
なんて言ってしまうんですが、


他の地域から来られた方々は、
軽井沢ってなんて涼しいのかしら♪
と思ってくれているみたいで、
皆さん清々しい表情で滞在を楽しまれて
いましたよ。


そんな軽井沢ですが、8月も残りわずか
となって、朝夕の涼しさを更に体感して
います。夜のBBQはちょっと厚めの上着
がそろそろ欲しくなっちゃいそう。


そして、朝晩の肌寒さを感じているのは
私たちだけではありません。


広葉樹の葉の先端が
少しずつ色づいてきています。


毎年、秋の深まりはあっという間に
進んでいきます。


今年も素晴らしい秋の軽井沢を
楽しみたいですね!


軽井沢 別荘Navi 貫名礼恵


キツツキの穴 補修方法

先日とても感激した出来事があったので、
今日はそのことについて書いてみたいと思います。


軽井沢では屋根の軒裏や壁面に直径10cm程度の
穴がぽっこり開いているお家をよく見かけます。


これはキツツキの仕業でして、
ピッキオ日誌を読むと、穴を開けるだけ
じゃなくて、夜のねぐらにすることもある
みたいです。


以前に職場仲間のお家にもキツツキが
やってきたようで、

「トントントントン…♪」と音がしたから、
急いで窓を開けて大声出したら逃げていった
という話を聞きました。

その後も何度か来たようですが、その度に
追い返したら、もう来なくなったと喜んで
いました!さすが逞しい(^^)


そんな話も聞いていましたが、我が家では
一切被害なく暮らしていました。

ちなみに、私は中古戸建を購入して9年
ほど経ちます。当時の記事はこちら↓↓↓

ところが、
昨年とうとう我が家にもやってきたのです。。


早朝、なにやら遠くから聴こえる
リズミカルな音・・・


はじめは、近くで工事でもやってるのかなぁ~
なんて寝ぼけた頭で考えていたのですが、

ハッと飛び起きて、音がする近くの窓を
勢いよく開けたら、大きな影がバタバタと
去っていきました。。


そう、キツツキです。
屋根を見上げたら、軒裏に2cmほどの穴が
開いていました…(+o+) やられたぁ・・・


次の日も同じ時間帯に
「トントントントン…♪」と聴こえて
また窓を開けたら、今度は一羽だけじゃなく
近くにいたキツツキ(アオゲラ)が三羽ほど
飛び立っていきました・・・。


鳥に好まれる家というと悪い気はしませんが、
キツツキだけは困っちゃいます。


そして私が仕事に出ている間に、
2㎝だった穴は10cmくらいに広がって
しまいました (T_T)

私はこの穴を見る度に、
気持ちが下がっていたんです。


一般的な簡易補修(板をビス止めして穴を塞ぐ)
を依頼したら、足場代も含めて2万円近くかかり
そうでですし、直しても近くにまた穴を開けられ
てしまうという話もよく耳にします。


ただ、放置してしまうと、蜂が屋根の中で巣を
作ったり、小動物の寝床になってしまう可能性
もあります。


そんなことを考えつつ、
なんだかんだ放置していた穴ですが、
先日、知人が画期的なアイディアを提案して
くれて、補修までしてくれたんです!!


ずいぶんと前置きが長くなりましたが
ここからが本題です(^_^;)


そのアイディアとは、
2階の窓から竿を使って板を
貼り付けてしまうという方法なのです!


登場したのがこの秘密兵器☆

高枝切りばさみに、L字金物と釘を
テープで固定してあります。

更にそこに、ホームセンターで購入した
硬質塩ビシートに強力な両面テープを
貼り付けたものを装着!!

これ、すごくないですか!?
高枝切りばさみ&板という発想はあった
ものの、どうやってその板を固定するか
までは私は考えが及びませんでした。


キツツキに開けられた穴の補修なので
中央に釘があっても邪魔しません。


しかも、L字金物は2役担ってて、
貼り付け時には板の支えに。
そして貼付け後に釘を外せば、板を
押し付ける役割も果たしてくれます。


いやぁ、すごいアイディアだなぁと
感心しちゃいました!!


その作業の様子がこちら


補修してから数日経ちますが、
今のところしっかり貼りついてくれています。


もし剥がれてしまったら、両面テープを
改良してまた貼り付ければOK!!
私でもできそうです(*^_^*)


我が家と同じように、
窓から貼り付けられそう!という方は
参考にしてみてくださいね。

(窓から身を乗り出す際には、
くれぐれもご注意ください。)


軽井沢 別荘Navi 貫名礼恵







季節が暦に追いついてきた!

8月に入り、これから夏本番!という
イメージもあるかもしれませんが、
軽井沢では、朝晩はもう既に秋の気配を
薄っすらと感じ始めてきました。


窓を開けて寝ちゃうと風邪引きそうな
くらいの肌寒さ。
夕暮れ時なんて、虫の声が聴こえてきて
なんだかしみじみしちゃう空気感があります。

暦には、太陽の動きをもとにした二十四節気
というのが取り入れられていますよね。
その中で季節の変わり目とされているのが
次の4つ。


立春 2月4日頃
立夏 5月6日頃
立秋 8月7日頃
立冬 11月7日頃


「暦の上では・・・」なんて言われて、
えっ!?もう秋なの??って感じた記憶が
ありますが、
最近はどんどん季節が前倒しされている
ようにも思います。


特に軽井沢は、
季節が凝縮されているんですよねぇ。
特に立秋や立冬は、実際の季節感と近くなって
いるように感じます。


立春や立夏はまださすがに
軽井沢では早いなぁと思っちゃいますが、
首都圏ではこれに近いところまで
追いついてきたかもしれませんね。

軽井沢は季節の移ろいを感じながら
暮らせる場所です。


春から秋までの季節が凝縮していて、
変化のスピードがとっても速い!!


ワクワク・キラキラな華やかな季節が
過ぎると、心穏やかに過ごす静かな冬が
やってきます。


冬眠するように、ゆったりまったりな
おうち時間の心地よさを感じられる
冬の軽井沢は私も大好きです。


私は軽井沢とフィンランドの暮らしって
似ているように思っていまして、
軽井沢はムーミンの世界観にもマッチする
場所だと思います。


冬眠するように静かで長い冬があるからこそ、
春の訪れが待ち遠しくなって、春を見つけると
心がワクワクして嬉しくなっちゃうんですよね。


軽井沢暮らし、おすすめですよ(*^_^*)

軽井沢 別荘Navi 貫名礼恵




夏の軽井沢 心地よい朝夕時間の過ごし方

今日からいよいよ8月ですね。

軽井沢はお盆明けには秋の気配を感じる
ようになるので、あと半月の夏を楽しみたい
と思っています。

(今でも朝晩は薄っすらと秋を感じる
こともありますが・・・)


標高が1000mある軽井沢は日差しも強く、
日中は太陽のパワーをガンガン感じます。
日焼け止めは必須ですよ!


先月下旬の軽井沢星野エリア
夏空が広がっていました。

軽井沢星野エリアの夏空

軽井沢星野エリアの夏空

ただ、木陰に入ると一気に体感温度が
下がって、爽やかな風を感じます。


ひなたが30度だったとしても
木陰は25度くらいなイメージです。

軽井沢の木漏れ日は夏も爽やかな風が吹く
軽井沢星野エリアの夏の湯川

軽井沢暮らしを始めて10年。
暑さにめっぽう弱くなりました(^^;


首都圏に比べたら軽井沢の暑さなんて
快適そのものかもしれませんが、
私は軽井沢に住んでいても日差しの強い
屋外で過ごす時間が長いと夏バテします。。


そんな状態なもので、日中は極力外出
を控えたいと思ってしまう私ですが、
夏休み時期に突入したこともあって、
軽井沢の街中は賑わいを見せています。


朝食目当てに早朝からレストラン前に
人が集まっていたり、
お昼時に店頭に行列ができていたり。


それでも一昨年ほどではありませんが、
明らかに昨年のひっそりとした夏とは
様変わりしています。


日帰りや一泊くらいの滞在となると
どうしても日差しの強い日中に動くことが
多くなると思うのですが、


森暮らしを楽しんでいる軽井沢住民や別荘
オーナーさんたちは、朝と夕方のゆったり
とした時間の使い方が軽井沢の魅力である
ことを知っています。


今の時期でも、窓を開けて寝てしまうと
明け方肌寒さを感じて起きてしまうほど。
軽井沢では寝苦しさはありません。


6時前くらいに起きてテラスに出ると、
夏ならではの賑わいを見せる一日が
動き出す前のひっそりとした空気を
感じられて、とっても心地よいんです。


休日にはテラスでゆったり朝ごはんを食べます。

鳥の声を聴きながら、木々の葉がゆらゆら
揺れている様子を眺めたり、
時折蝶やリスが通り過ぎていくのを
眺めたり、朝の風を感じたり。
のんびり朝時間を過ごします。

軽井沢暮らしでのひととき・テラスでの朝時間

こんな素敵な環境での朝食は、
レストランのような洒落た料理じゃ
なくても、卵かけご飯だけだったと
しても、ご馳走になっちゃいます。


こんな感じで休日はテラスでのんびり
過ごすことも多いです。


お昼前になるとだんだん空気がモワッと
してくるので家に入りますが、
家の中にはエアコンはありません。
扇風機もようやく昨年購入したほどで、
けっこう快適に過ごせます。


そして16時を過ぎると、
急に涼しい風が吹いてくるんです。


我が家の近くにあるハルニレテラスでは、
まだレストランも空いているこれくらいの
時間帯を狙って、お店のテラスでワインなど
を飲んで談笑している人たちを見かけます。


18時を過ぎてくると空の色も赤くなってきて
その様子を眺めながらほろ酔い気分で楽しく
過ごしているその人たちはまさにツウな方々。


レストランが混雑する時間帯を避けて、
心地よい風が吹き始める時間帯を狙って、
軽井沢らしい上手な時間の使い方をしている
なぁと感じます。


夕暮れの雰囲気は、なんだか風情があって
心が落ち着きますよね。

軽井沢の夏空と星野温泉トンボの湯

軽井沢星野エリアにあるトンボの湯の夕方の様子

軽井沢にいると、一日の予定を詰め込んで
あれやこれやと動き回ることがもったいない
と感じます。


居心地のいい場所で、のんびりじっくり
時間を過ごすことって贅沢ですよね。


軽井沢 別荘Navi 貫名礼恵