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ダイアモンドダストが舞う、マイナス12℃の朝の姿 カッコイイです。
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白銀の世界を一瞬紅く染めて、
星空へと繋ぐ冬の夕日 カッコイイです。
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軽井沢の冬の風景 かっこいいです。
~桜井~
春の恒例のイベントとなりました、
軽井沢ハーフマラソン大会
。
今年は5/19に開催されます。
2/1からエントリーを開始し、ハーフマラソンは早くも16日で募集が定員に達したため
クローズとなりました。
その定員なんと5500人!
5500人が新緑の軽井沢町を走り抜けるのはすごいことです。
ちなみに小学生のお子さんとその親とペアで2.1kmを走る、
ファミリーペアの部はまだ募集中だそうです。
お申し込みは
こちら
からどうぞ。
運動好きではあるものの苦手な私は今まで見向きもせず、
ジョギング好きの友人たちを応援して打ち上げだけ参加させてもらって
満足していたのですが、
今年は毎日さりげなく一緒に走ろうと静かに誘われ続けた結果
断りきれなく、ついにエントリーしてしまいました。
関門が幾つかあり、それぞれ制限時間が決まっているようで、
ゆっくり走っていたらいつか着くだろうというものでもなく、
練習しないと完走さえできない!!
わたしを誘った友人たちは「一緒に走ろう」と言っていたはずなのに
実際は一緒に走ってくれるわけではなく、ゴールで待っててくれるそうです・・。
あと3ヶ月あるので、少しずつ練習を始めます!
わだあきこ
今朝から予報通り、雪が舞い始めました。 少し水気を含んだ、フェザーのようなボタ雪がふうわりと大量に舞い降りてきます。
次第に勢いづき、1月14日以来の比較的大雪となりました。 星野エリア界隈は20センチ弱、日陰となる別荘地内は、積み重なって一部4~50センチ程の積雪部分もありました。 久々に、ひざ下までズボッと入る感覚です。
ハルニレテラスも雪景色。運営スタッフがめいっぱい雪かきを。ご苦労様、ありがとう。
厳寒期を超え、日没も随分と遅くなりました。 もう少し先ですが冬の終わりが見えてきた感がありますので、逆にこの時期の白銀世界には名残惜しさがあります。
雪見ぶろも素晴らしいことでしょう。早速今日はゆっくりと浸かって帰ります。
~桜井~
冬の軽井沢。
人も少なく静かな季節ですが、雪景色を眺めたり
バードウォッチングや温泉を楽しんだり
薪ストーブの炎で暖まったりと、この季節ならではの魅力も沢山です!
中軽井沢にある
コーヒーハウスシェーカー
さんでは
お得な冬ランチ
を提供しています。
こちらのフレンチトーストのセットまたはホットサンドのセットが
ランチタイム(11:30~13:30)限定で850円。
夏に伺った時の写真なので窓の外が緑なのですが、今は雪景色♪
店内には薪ストーブもありますよ。
冬季休業してしまうお店もある中、とっても嬉しい企画・・・
是非、軽井沢の のんびり冬時間を満喫してくださいね。
miho shiraishi
みなさん氷瀑ってご存知ですか?
滝などが冬に凍ってしまったものをそう呼ぶのですが、先日見に行ってきました。
向かった先は千ヶ滝。
途中で雪のためか迂回という看板があったりとどきどきしながら進みましたが、
到着すると圧巻でした。
その時々の寒さによって凍り方には違いがあるそう。
ただし
ピッキオ
によると、暖かくなると氷が融けて急に崩れてくることなどもあり、
個人で行くには危険なこともあるそう。
昨日の軽井沢は+4℃、今日は+10℃まで上がったので、
きっと今日あたりは行ってはいけないエリアになっていることと思います。
今回は急に友人が行きたいと思いついたため二人だけで行ってきましたが、
いろんな解説を聞けたり暖かいドリンクを出してもらえる
氷瀑探訪ツアー
の方がやっぱりいいですね。
次回はぜひぜひ、お願いしようと思います。
わだあきこ
昨日からの各ニュースや、今朝の信濃毎日新聞の1面でもご覧になられた方も多いかと思いますが、
星野リゾート・ホテルブレストンコートの総料理長であります浜田シェフが 1月29、30日にフランスで開催されました
【ボキューズ・ドール国際料理コンクール】
の本戦において、日本人としては初となる3位入賞を果たしました!
フランス料理会のワールドカップとも称される、最も権威ある、2年に1度の大会です。 国内予選を勝ち抜き、昨年6月のアジア大会準優勝を経ての本戦出場、 24カ国で争われた「肉・魚料理」 で世界3位・銅メダルを獲得という快挙を成し遂げました。
http://www.shinmai.co.jp/news/20130131/KT130131FSI090005000.php
http://www.asahi.com/national/update/0131/TKY201301310393.html
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130131/ecc1301311454001-n1.htm
報道の多さからも今回の結果がもの凄いことが伺い知れます。 ニッポンフレンチが世界的に認められたこの度の結果、日本人としても同じ会社に属するスタッフとしても とても誇らしく嬉しく思います。 改めまして、おめでとうございます!!
浜田シェフが手がける
ホテルブレストンコートユカワタン
これからの予約はどうなってしまうのでしょう。 殺到しそうでちょっとだけ心配ですが、ぜひ一度ご利用下さいませ。
~桜井~