トンボの湯とともに、

これからの季節の冷えた心身を有難く暖めてくれるのが

「薪ストーブ」 の存在です。

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個人的にも薪ストーブの恩恵を受けてはや7年、

土地から探される方、中古をリノベーションして使いたい方々に

ちょっと力説してお勧めしてしまっています。

「焚き火」 の良さをご存じの方でしたら想像できると思いますが、

不規則に揺らめく炎を眺めながら、身体の芯まで暖まります。

料理もできます。　酒の肴のような存在にも、なります。

この夏前のお引き渡しの方々にも導入頂きました。

今年は日照不足もあり早くも肌寒い日が多いものですから、

初回の取扱説明を早めに行って、

薪ストーブライフを早めにスタートしてもらっています。

万が一の際バックアップもできるようにと、

この取り扱い説明に毎回極力立ち会わせて頂いています。

お客さんの驚きと喜びを近くで感じられるのが嬉しくて、

その後の「薪割り・チェーンソー講座」 も個人的にお手伝いを。

寒いから冬はたまにいけばいいかな・・

いえいえ、冬の愉しみを秋の内から育てていけば、

冬の軽井沢の魅力が芯まで伝わると思っていますので、

心身に響く薪ストーブの力も味方につけながら、勧めています。

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そして本日も。

室内の空気が、変わりますよ。

幸せな時間の共有です。

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薪ストーブのある軽井沢ライフ、合わせてご相談下さい。

~桜井~